【韓国ドラマレビュー】涙の女王にハマりました

こんにちは！あむろ（Twitter@namietype)です✨

今回のドラマレビューは人気の韓国ドラマ「涙の女王」です。最初は彼女のオススメ作品しかみてきませんでしたが韓国に行ってからというものの自分で見たいドラマを日々漁っています(笑)

涙の女王はどんな話？

地元名士の息子である弁護士である「ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン」と財閥三世であるクイーンズデパートの社長である「ホン・ヘイン(キム・ジウォン)」の憎しみから生まれた恋愛が再熱していく恋愛ドラマです。

あんなに仲が悪かったのにこんなニヤニヤする展開ある？(笑)って感じで楽しめる作品となっています😊

完璧超人で助けに入るタイミングがかっこよすぎるペク・ヒョヌと

正直見てるだけで綺麗すぎて癒やされるホン・ヘインとの「なんで夫婦なのにこんなに初々しいんだ？」と思わせるニヤニヤする恋愛っぷりにハマっちゃいますね😁

ですがほんの少しの気持ちのすれ違いで関係がこちらがニヤニヤするくらい良くなったり、このまま終わるのか…？と思うくらい悪くなったり、人間関係は思い詰めてもいけませんが程よく距離を置いたりしないと難しいなと見ていて感じました。

▶星からきたあなたでもちょうどいいタイミングで助けに入るキム・スヒョン

財閥ともなるとお金を持っているのに、いつも社内政治やお金のことばかりで家族に目を向ける暇も気もない。家族での関わりは大切にしている印象を受けますが実際には何もわかっていなかった。

ある困難をキッカケに家族との日常に変化が生まれた。見ていて人間味が出てきた演技にまた僕はニヤニヤしていました(笑)。

家族を一番大切に思っている人が見たらやっといい関係が築けてきたなと楽しめました。